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誠真会 庭球道に武道の真髄を見極める日本庭球道を探求する会

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歓声と怒号・・・・。

子供のテニスと親の関わりかたは、後日ゆっくりここで述べることにしますが、子供のスポ小のバスケに関わって、感じたことのひとつに、応援の仕方にあります。

テニスは、プレー中は声を静めて、ポイント間にすこしだけですが、バスケは、何にもきまりはありません。

ものすごい、言葉がこどもに浴びせられます。
聞くに堪えないのもよくあります。

しかし、前向きな言葉かけの応援をするチームは、強かったと思います。

ポジティブシンキングはスポーツでは、共通ですね。


それと、フォームです。
子供とはいえ、美しいフォームのシュートは、放った瞬間に
入るとわかります。
ジャンプのタイミング・ボールを離すときのタイミング・空中での姿勢。ぶるっとくるときがあります。

テニスも、同じことがいえますね。
頭の動かない走り方、ボールの飛んで生きたい方向をわかったかのようなスイング、打った後の流れるようなレディーポジション・・・・。
限られた者の、努力の結晶のようなプレーは、見ているだけで心躍ります。

私も、もう一度若いころのように、と思っています。

壮年の部に出れる歳でも、まだまだ一般でがんばる気持ちで第二のテニス人生に向かっています。
日記 | 投稿者 誠真会 11:50 | コメント(0)| トラックバック(0)
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